ひとの魅力を「引き出し、言語化し、発信することで、ファンをつくる」仕事に15年携わる。

昔から、ひとの話を聞くことが好きだった。
それぞれの情熱、努力を知り、自分の世界を広げることができるから。

話を聞くときは、”相手の空気感、話すテンポ、気分”に合わせることで話しやすい環境をつくる。

発信するときは、”想い・ストーリー”を大切にすることでファンを作る。

自分だけで経験できることは限られているからこそ
ひとの話を聞くことで、自分の見えないことが見えるようになり、人生が豊かになる。

この世界には、まだまだ面白いひとがたくさんいる。そのひとに会い、広い世界をみたい。