研究者インタビュー Vol.2 「誰かを活かす仕事、プロデューサー」
自分は社会不適合者だという安野さん
自分には興味はないが、人の才能を裏方としてサポートすることが好きだと気づき、プロデューサーになった
プロデューサーは、クライアントに成長させてもらう仕事
たとえ自分が興味のない分野でも、クライアントの目になって、そのひとの感性や興味を活かすことで、
“自分以外の人生を生きることができる”
将来的には、生まれた環境に関係なく、自分の感性で国を選べる仮想国家を作りたい
安野勇太さん
WisemenInternational Co., Ltd CEO